クリニックのご案内
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エントランス スロープ・手すりがございます。エントランス前に駐車される場合は十分に注意して左側(スロープをふさがない方)から止めていただけるとありがたいです。
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駐車場(無料) エントランス前と合わせて10台以上駐車可能ですが、十分に注意してご利用下さい。利用者間の事故については一切責任を負いません。また器物等損壊された場合は修理費実費を申し受けますのでご注意下さい。
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受付 診察券や保険証をお出し下さい。通常診察以外に診察室へ伝言やご相談がありましたらスタッフにお伝え下さい。
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マイナンバーカードリーダー 厚労省ではマイナンバーカードの保険証利用を推進していますので是非ご利用下さい。
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現金自動精算機 画面に請求金額が表示されますので、お札はまとめて右端のスロットに縦に入れ、硬貨は上部の投入口にお入れください。入れ終わりましたら、画面の「おわり」ボタンを押して下さい。お釣りを取り終わるまで音が鳴りますので、取り忘れないようご注意下さい。
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キャッシュレス決済 各種クレジットカード(コンタクトレス対応可)・電子マネー・QRコード決済に対応しております。ご利用下さい。
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待合スペース 受付前の待合スペースです。右手の白い扉はレントゲン室になります。可動式パーティション後方は点滴スペースでマッサージチェアやウォーターベッドがあります。
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待合スペース 2 受付横にも待合スペースがあります。リラックスしてお待ち下さい。
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診察室 デスクには電子カルテ用モニター4台とレントゲン・内視鏡等画像用モニター1台があり、診察・説明時に画像や検査結果を直接ご覧いただけます。
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超音波検査(エコー)装置 予定検査だけでなく、必要に応じて随時検査も対応可能です。検査を受けながら大型モニターを見ていただいたり、検査後に転送した画像で説明を受けていただけます。
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ベッドサイドモニタ 血圧・心電図・呼吸などのモニター監視が可能です。鎮静下での内視鏡検査用ですが、普段は診察室で血圧計として使用しています。
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空気清浄除菌脱臭装置/ フィルター付きパーティション HEPAフィルターと紫外線のダブル除菌、常温触媒の脱臭作用で室内を清潔に保ちます。診察室と受付前にそれぞれ設置しており、かぜ症状やインフルエンザの患者さんの後も安心してお入りいただけます。
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採血処置室 電子カルテと検査会社のPCは院内LANで接続しており、ラベルシール印刷など正確かつ迅速な検査が可能です。血液検査結果はプリントアウトや電子カルテで説明いたします。
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点滴処置室 マッサージチェアーに座って、またはベッドに寝て点滴を受けていただけます。
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ウォーターベッド 利用ご希望の場合はご相談ください。
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心電図・血圧脈波検査(CAVI/ABI)装置 心電図の自動解析機能に加えて、血管年齢も測定できます。結果は院内LANで転送されカルテで参照できます。
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内視鏡検査装置 高画質かつスムーズな検査が可能な経鼻上部内視鏡スコープと大腸内視鏡スコープを用意しました。BLIやLCIといった特殊光を使用した詳細観察や拡大観察も可能です。またCO2送気装置やジェット送水装置も活用して、お腹のはり感など苦痛の少ない迅速で正確な検査を目指しております。複数のモニターで検査中も画像を見て安心していただけますし、検査後は院内LANで転送した画像を診察室でご覧いただけます。
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内視鏡スコープの自動洗浄機 当院では内視鏡学会のガイドラインに準拠した内視鏡スコープの洗浄を行っています。完全な洗浄により前の方の感染症などを気にすることなく安心して検査を受けていただけます。
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レントゲン撮影装置 デジタルシステムできれいなレントゲン写真が撮れるようになりました。胸腹部の単純レントゲン写真の他、骨密度の測定も可能です。
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レントゲン操作室・CR読み取り機 この部屋でレントゲン操作をします。撮影後CR読み取り機でデジタル画像を院内LANで転送し、診察室で参照できます。
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キセノン光線治療器 利用ご希望の場合はご相談ください。
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ホルター心電図検査器 手のひらサイズの機械で24時間の不整脈検査が楽にできます。装着したままお風呂にも入れますので普段通りの状態で不整脈が検出されるか検査ができて安心です。当院で自動解析し、電子カルテで参照できます。動悸などが気になる方にお勧めいたします。
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呼吸機能(肺年齢)検査器 昔でいうところの「肺活量」の検査ですが、肺年齢という表現でわかりやすく呼吸機能の評価ができます。呼吸器疾患の方だけでなく、肺気腫が心配な喫煙者の方などにもおすすめします。結果は院内LANで診察室に送信されます
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睡眠時無呼吸検査装置 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査装置です。自宅での睡眠時の状況を2日分記録して当院で自動解析しご説明します。御家族から睡眠時の過剰ないびきや呼吸停止を指摘されたり、昼間に急激な睡魔に襲われるといった経験がある方、また高血圧症や心房細動の方にもお勧めいたします。
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小型尿分析器 トイレで採尿して小窓から提出していただければ、尿試験紙を目視判定ではなく機器が正確に自動読み取りして診察室にデータ送信します。
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オージオメータ 健診の聴力検査をより客観的に行えます。一般に健診では1,000Hz(低い音)と4,000Hz(高い音)を確認します。